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岩手大学大学院獣医学研究科は平成30年4月に新たに設置された4年制の博士課程(獣医学)です。

ポリシーCONCEPT

学位授与の方針

獣医学研究科共同獣医学専攻は、次に掲げる能力を備えた者に「博士(獣医学)」を授与する。

1.獣医学の基盤を担う動物基礎医学に関する高度な専門知識と研究能力を備えた人材
2.動物衛生及び公衆衛生に関する高度な専門知識と研究能力を備えた人材
3.産業動物及び伴侶動物の獣医療に関する高度な専門的知識と研究能力を備えた人材


入学者の受入方針

獣医学研究科共同獣医学専攻は、共同獣医学科で掲げた理念を更に深化し、動物基礎医学を基盤とした革新的な発想を持ち、 獣医衛生科学分野及び獣医臨床医科学分野を先導する研究リーダーを育成することを目指し、次のような人材を求める。

1.専攻する獣医学及び動物科学に関して十分な基礎学力並びに技術を有している者
2.研究活動に必要な英語力とコミュニケーション能力を備えている者
3.研究課題に積極的に取り組む意欲と探究心を持ち合わせている者
4.幅広い視野に立ち創造性豊かな研究を展開する実行力に満ちた者
5.研究倫理及び獣医倫理に関して深い関心を有している者


教育課程編成・実施方針

獣医学研究科は、東京農工大学との共同教育課程である「共同獣医学専攻」と専攻を構成する3講座「動物基礎医学講座」、 「獣医衛生科学講座」、「獣医臨床医科学講座」に編成される。そこで行われる授業科目は、両大学の強みを組み込んだ5つの科目群 (共通基盤科目、講座科目、研究指導科目、獣医学学際科目、先端実践科目)に分類され、体系的な科目履修が可能となるよう構成されている。 また、学生は各大学に設置されている動物医学食品安全教育研究センター、動物病院、国際家畜感染症防疫研究教育センター、動物医療センター の最先端の実験機器を利用可能な体制となっている。

1.研究者としての基礎的な素養や研究倫理、コミュニケーション能力を涵養するため、共通基盤科目を設ける
2.高度な獣医学を身に付けることを目的に、講座科目(講義)を設ける
3.研究遂行上必須となる専門性の高い知識や実践的研究手技等の研究能力を培うことを目的に、研究指導科目を設ける
4.獣医学と関連する学問領域にも目を向け広い視野を持った研究能力を身に付けるため、獣医学学際科目を設ける
5.自ら培った研究能力を社会に還元する方法を学ぶため、外部機関における先端実践科目を設ける